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【君は時のかなたへ】「木村拓哉ドラマスペシャル」と名打ったSF作品

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『君は時のかなたへ』1995年にテレビ朝日で放映されたSF時代劇スペシャル。木村拓哉が、徳川家康の青年時代である松平元康を演じています。ただしこのドラマは時代劇ではなくSF作品で、現代にタイムスリップした元康と現代の少女のラブストーリードラマで、そこに元康の命を狙う佐久間陣内も同じくタイムスリップしてきて、現代の日本を舞台に騒動を起こすというお話。まだデビューホヤホヤのキムタクでしたが、「木村拓哉ドラマスペシャル」いう待遇の作品でした。

サブタイトルは、「400年の時を超えモノスゴイ奴がやって来た」。ストーリーテラーはなんと米米クラブのカールスモーキー石井が担当しています。

放送日:1995年9月18日(1回)

放送局:テレビ朝日

出演者:     
木村拓哉
持田真樹
袴田吉彦
渡辺いっけい
山下容莉枝
石井竜也
伊原剛志
板東英二
野際陽子

あらすじ:
ときは西暦1560年、桶狭間の合戦で、織田信長方の武将、佐久間陣内(伊原)と戦っていた若き日の徳川家康こと戦国武将松平元康(木村)は、嵐の中で稲妻に包まれた瞬間、時空の歪みに飲み込まれて現代へタイムスリップしてしまう。合戦の最中、傷を負ったまま現代の東京へタイムスリップした元康は意識を失い、そこで看護士の薫(持田)が通りかかり介抱する。

ケガも回復し、周りの人々に自分が何者なのかを訴えるが、この時代の人々には全く信じてもらえない。しかし、居酒屋の主人(板東)は元康が戦国の世の情勢をあまりにも知り尽くしていることから、本物の徳川家康であると信じ始めた。

元康は自分が国を動かしたことを現代の書籍で知り、戦国時代へと戻らなければならないと言う思いを薫や居酒屋主人に説明するが...

ストーリーは壮大なハリウッド級。だけどね、だけどね。。。

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戦国の武将がタイムスリップをし、現代の東京でかわいい看護婦さんと恋愛をし、でもやっぱり国を守らなきゃいけないんだよ僕はだから帰るね、と簡単に言えばそんなストーリーのSFドラマ。

ハリウッドでよく作られるような壮大なテーマで、出だしは大河ドラマ張りの本格的な合戦シーンに、おぉっとなります。出演者それぞれがとてもいい味を出していて、どんな展開になるのか目が離せない作品に仕上がっています。

もう20年ほど前に放送されたドラマですが、当時から伊原剛志の演技は存在感があってすごかったんですね。東京の裏通りで2人で戦うシーンがあるのですが、すごい迫力でした。この作品はもしかしたらテレビドラマではなくて、映画としてスクリーンで見たほうがよかったのかもしれません。

とてもいい話のドラマですが、一つ残念なのがタイムスリップするときのCGのお粗末さ。またCG技術も中途半端な時代なので仕方ないことですが、侍たちの合戦のシーンと、昭和の特撮シーンみたいな、またはよくスマスマでCGで変身させるシーンのような、粗めのCGって言うんですか、そこでちょっと興覚めしちゃうんですよね。そこだけすごく残念だったなー。

もっと残念なのは、このドラマはVHSも存在していないようです。アマゾンにないのだから、多分発売になっていないか、当の前に発売中止になったのかもしれません。

見ようにも見られないとなると、余計に見たくなりますね!

 

 

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