キムタクまとめ

キムタクこと木村拓哉さんのアレコレまとめブログ

*

「ビューティフルライフ」の号泣シーン、その時キムタクは?

      2016/03/05

beautifullife

2000年に放送された 『ビューティフルライフ』は、当時のキムタクブームも手伝ってか、1月にスタートした第1話でいきなり31.8%という歴代1位の初回視聴率をマークし、その後もほとんどの回で30%以上をキープしていたモンスタードラマです。

今では考えられない数字ですが、さらにすごいことになったのがその最終回の視聴率です。

ドラマを見守っていた視聴者は感情移入も激しく、テレビ局に「ヒロインを殺さないでほしい」という要望まで寄せられていたそうですが、ストーリーは柊二(キムタク)に看取られながら息を引き取るという最後になりました。ヒロインの亡がらに柊二(キムタク)沖島が涙を流しながら死化粧を施すシーンでは、その後13年間にわたり歴代1位となる瞬間最大視聴率41.3%を記録しました。

このキムタクの号泣シーンに日本中の視聴者がもらい泣きをしたわけですが、この号泣演技について本人がラジオで語っていました。

 

ラジオで語った号泣にいたったあの名シーンの真相

2000年4月28日放送の「木村拓哉のWhat’s uo SMAP」ではリスナーから
「“ビューティフルライフ”最終回泣きました。拓哉くんの泣き顔って初めて見た気がします。杏子が死んだシーン、木村くんの涙は自然に出てきたものなのでしょうか」
という質問が来ていました。

それに対してキムタクは。。。

「今さら何言ってるんですかね、このリスナーさんって。ホントに。誰だと思ってんすかね、僕のこと。当たり前じゃないですか、当然目薬ですよ!
あのね~、やっぱ“ジー”(中居くんCMの“Zi”)が効くね、ジー!ジーー、あれしみるからねぇ。もうブゥ~ってどんどんどんどん出ちゃうね。もうあんまり差しすぎてね、のどの奥から目薬たれてきちゃって苦くて苦くてもう、あのシーンは大変でしたね~。え~。・・・って言うのは全部ウソなんですけども。」

いいですね、まずこのフリ。これ読んだとき「だよね~」と思ったんですけども(笑

 

本人も思わぬところでスイッチが

で、真相はと言うと、

「これ無理かなと思ってたの、最初は。台本には“泣きじゃくる柊二”って書いてあったのね。」

「できるかなぁと思ってたの、ホントに。これ無理だったら無理で、もうNG出してもいいからやろうと思って。いざ本番入ってやってみたら、お母さん役の人が靴を持ってくるんですよ、赤い靴を。で、『天国に行ったらちゃんと、歩けるようにね』って、『これも一緒に入れてあげましょうね』って赤い靴持ってきて。」

「その赤い靴見た時にいろいろもう、3話とか4話のあたりから、クソ寒い思いしてデートのシーンやって、もう、その赤い靴に自分はすごい執着あったから、赤い靴お母さんが持ってきてくれた時にはもうやっぱ・・ある程度心の動きはあったんだけど、その“泣く”っていう作業に・・作業っていうか、気持ち?なかったわけ、あん時。」

と、このシーンまではまだ泣けそうにもなかったらしいのですが、、、

「あ~これムリだな~って感じだったの、ホントに!“泣かねぇなこれ”って思ってたの。ところがどっこい、違うスイッチが入っちゃってさ。(中略)
お母さん役の人があの部屋を出て行って、で、柊二と杏子ふたりっきりになったんですよ。で、そのお母さんが退室して、扉をパタン・・・って閉めた瞬間に、あれっ?って思うぐらい、なんっかやるせなくなっちゃってぇ。止まんないの、それで。」

泣けないと思ってたのに、こんな風に思わぬところで泣きのスイッチが入ったんですね~。

すごい感情のこもった号泣シーンでしたが、これ知っておくともっと泣けちゃいそうですね。

ところで、そのお母さん役の人が気になって調べてみましたら、大森 暁美(おおもり あけみ)さんという1936年生れの女優さんでした。

oomori

写真見ると、あ~!この人みたことある!って思いませんでした?結構いろんなドラマに出演されてる女優さんですよね。品のあるお母さん役がピッタリな方だと思います。^^

 

パーソナルトレーニングジム-24/7


スポンサーリンク

 - 木村拓哉 ドラマ, 木村拓哉ファン